板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会－12月01日-01号
何かいろんな面白い企画をやってくださっているので、もっと来館者が増えて、リピーター、リピートにつながるような企画を引き続きやっていただけるように申し上げたいと思います。 ◆しば佳代子 先ほどの質疑の中で、環境対策で、余熱だけでは足りないというのが初めて知ったんですけれども、これ、環境とうたっているので、暖房を使っているというのはどうなんでしょうかね。
何かいろんな面白い企画をやってくださっているので、もっと来館者が増えて、リピーター、リピートにつながるような企画を引き続きやっていただけるように申し上げたいと思います。 ◆しば佳代子 先ほどの質疑の中で、環境対策で、余熱だけでは足りないというのが初めて知ったんですけれども、これ、環境とうたっているので、暖房を使っているというのはどうなんでしょうかね。
また、本当に区内共通商品券で区内への消費を喚起したいのであれば、同じ予算でも、成人式の記念や多くの方が定年退職をする六十五歳という地域に目が向いているときに配付をしたほうが、何十年リピーターとなる顧客発掘につながり、事業者支援の観点では、八十八歳、百歳が適切とは言えません。
ただ委託事業者の方での話を聞きますと、綾瀬小学校のお子さんだと思うんですが、当初は小学生の利用がかなり多かったんですけれども、最近は、結構乳幼児の方が中心になってきて、お顔を見ているとリピーターの方が多いのではないかということで話は聞いております。 ◆へんみ圭二 委員 この間も行ってきたんですけれども、例えば、授乳室が何回ぐらい使われているかというのは区の方では把握されていますか。
◎スポーツ振興課長 展示室に来て同じ展示だけという形になると、なかなかリピーターの方が増えないことはやはり想定されるところだと思います。
◆いそだ久美子 委員 健診センターというのは、気に入っていただければリピーターになりますし、特に世田谷区の健診センターは最新の検査機器を導入し、都心の大学病院にも引けを取らない施設だと私も思っております。高い医療機器を備えているからこそ、常に利用され、稼動していないと損失になってしまいます。引き続き、区民周知の方法を工夫していただくことを要望いたしまして、次の質問に移ります。
観光客のリピーターも多く、まち全体が活気に満ちあふれている。区は全面的に協力してこのようなまちづくりを西新井大師大周辺でも実施してはどうかという質問をさせていただきました。
ＬＩＮＥ相談の中での変化のようなものというところでございますけれども、こちらのＬＩＮＥ相談の中では、リピーターの方が増えているという傾向がございます。相談先を探すことが難しいメンタルケアの内容に関する事象も増えております。具体的には、生活の急な変化に弱くて動揺してしまう、いわゆるＨＳＰと言われる傾向が見られる方などの相談が増えております。
リピーターを増やすためのＰＲの強化策なども併せて伺わせてください。まとめてお願いいたします。
(2)の今後の課題でございますが、コロナ禍以前の活気を取り戻し、利用者数の回復が課題であることから、川場村の魅力の掘り起こし、効果的な情報発信、それから区内の出店販売による広報活動等に取り組みまして、新規利用者やリピーターの獲得に取り組んでまいります。
市といたしましては、日野市を来訪することで市のよさを知っていただき、リピーターになっていただき、いずれは日野市に住んでいただきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
区といたしましては、今後のイルミネーションをはじめ、各種イベントの実施等により、来園のたびに驚きと発見に出会える運営を行い、リピーターの増加と新たなファンの獲得を目指し、あらかわ遊園のにぎわいが地域の活性化に資するよう、より一層努めてまいります。
◆菅沼つとむ 委員 一日も早く、皆さんもっとリピーターが、川場田園プラザもいらっしゃるわけだから、増えるようにというふうに思うんだけれども、魅力の一部として、川場は子どもたちの野球、サッカー、多目的にできるというのは、一面しかないんですよね。だから、あれがもうちょっと川場のほうと世田谷区のほうが協力して、人工芝でもつくった広場があると大分違ってくる。
こちら８月、人数が落ち込んでしまった原因ということなんですけれども、正直はっきりした分析はできてないところもございますが、考えられる要素で２つ、１点が夏休みのお盆の御旅行の時期ということで、なかなか御家族連れがお越しいただく時期というと行楽の時期とかぶってしまったのかなというのが一つと、あともう１つが、現場の事業者の声を聞きますと、だんだん新規の登録等が落ち着いてきて、リピーターの方が中心になってきているというところもございます
小中学生の観覧者数に占める割合が12％、１割以上の方々が小中学生ということで、小中学生といえば先が長いわけでございますから、リピーターとしてこの国際版画美術館を利用していただければ、本当にありがたいものだと思います。ポスター、チラシを発送しているということは分かりました。
であるとすれば、少しずつでも実績を積み重ねていただいて、リピーター、来客数の増加促進をしていただいて、そして魅力の発信を続けると、そういった取組を継続していただきたいと思っております。 例えば、芹ヶ谷公園とかも休日のイベント等でキッチンカーが来たりとか、ゆっくり公園の中で時間を過ごすことができるようになったと。
今後も、来園した方々の記憶に残り、あの公園にもう一度行きたい、何度でも行きたいというリピーターを生み出し続ける代表的な公園とすることを目指して取り組んでまいります。 次に、(9)の忠生スポーツ公園の整備についてでございますが、忠生スポーツ公園の整備につきましては、町田市バイオエネルギーセンターの整備を契機とした地域の方々の要望に基づいて整備をしております。
また、リピーター確保のための手法や、町の魅力の発信のためにも、新しい返礼品の発掘も必要と思います。現在、様々な制度の活用例も紹介されていますが、瑞穂町としてどのようにこのふるさと納税を活用していくのか、今後の戦略、戦術について、町長の所見を伺います。 ○議長（古宮郁夫君） ただいまの一般質問に対する答弁を求めます。杉浦町長。
◆岡本のぶ子 委員 川場村の区民への認知度なんですけれども、世田谷区の小学生は移動教室で長年利用しているので、お子さんがいる御家庭の場合は、川場村という存在を親子共々認知して、そして、リピーターといいますか、親子でまた改めて川場村に行くということがあると思うんですが、それ以外の方については、なかなか川場村の存在そのものを知らないという区民の方も多いのかなと思うんです。
◎高井 営業課長 今、各月の細かい数字は持っていないんですが、ふじやまビレジの奥のほうに川場スキー場がございまして、この川場スキー場を利用されるリピーターの方が非常に多く、一番のトップシーズンはやはり夏の八月が利用が多いんですが、その次に多いのは、二月が部屋の稼働率が非常に多い時期であります。
最後に三点目は、この飲食につきましては、やっぱりお得意さん、リピーターの獲得が極めて重要であって、そこは今、インターネットサイトでの食べログであるとか、一休・ＣＯＭとかで星印、あるいは書き込みを今回常々把握をさせていただいて、お褒めの言葉があれば従業員の糧になりますので、その従業員を中心に推奨事項として反映させていく、また、指摘があれば即改善を図っていくということで、質の高い内容を提供して、何としてでも